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構造改革特区「鳴子温泉郷ツーリズム特区」 内閣府が認定!!
鳴子温泉郷エリアで、市民農園・農地所有・濁酒などの規制緩和が実現!
長期滞在しながら、農村の暮らしを体感!
| 平成16年5月6日〜5月14日の第5次認定申請時に大崎市(旧鳴子町)より提出した構造改革特区計画「鳴子温泉郷ツーリズム特区」が6月21日付けで内閣府より正式に認定されました。 |
 小泉首相から認定書をいただきました。(平成16年6月21日、東京 三田共用会議所 |
■「ツーリズム特区概要」
多彩な泉質を誇る情緒漂う温泉街があり、やわらかな空間・時間を満喫できる農山村である鳴子で、観光・農業・地域が手をとりあい、一体的なツーリズムを推進し、産業振興及び地域活性化を図るというものです。
ツーリズムとは、地域の暮らし・文化・自然・産業などの資源特性を再認識し、その資源を通して旅人・都会住民と交流共生する新しい旅のスタイルと捉えています。 |
■「法律の規制緩和」
特区計画の中に法律の規制緩和を図る項目が3つ含まれています。
1.【農地所有者による市民農園の開設】
市と協定を結ぶだけで、農家自らが市民農園を実施することができます。
→旅館経営者であり農家でもある住民が、温泉湯治と連携した
「湯治クラインガルテン」を開設しました。畑100uに湯治宿泊券付き。
山ふところの宿 みやま(電話0229−84−7641)

2.【農地取得下限面積の引き下げ】
一般の方が農業を始めるには、農地法のしばりにより50a以上でないと農地を取得できないこととなっていますが、その面積要件が10aまで引き下がります。一般の方が10aから農地を取得し、農家になることが可能となります。
→住民が農地15aを取得し、新たに農家が誕生しました。

3.【特定農業者による濁酒の製造許可者の製造数量緩和】
農家レストラン等飲食店営業を併せ営む稲作農家が、自ら生産した米を原料に濁酒(どぶろく)製造の免許を取得する際、製造数量に制限がなくなります。
ただし、製造免許を取得するには、対象条件をクリアできる方で、尚かつ税務署に対して酒蔵と同様の免許申請手続きを得なければいけませんので、誰でも取得できるわけではありません。
対象者:米を実際に生産している農家であり、併せてその本人が農家レストランや個人経営旅館等飲食店営業を行っている方が対象となります。
→鳴子温泉内の農家が平成17年4月11日に古川税務署より
濁酒製造免許を取得し、宮城県内初となる どぶろくの飲める
農家レストラン「土風里(どっぷり)」がオープンしました。(平成17年5月)
農家レストラン「土風里(どっぷり)」(電話0229−84−6641)
ひとめぼれと地元温泉水のまつばら源泉水を原料に使用し、
甘くてさわやかな香りのよいどぶろくを提供。
どぶろくと家庭料理、そしてどぶろくのデザートとは!?
 

→鳴子温泉郷の2つの温泉旅館でどぶろくの免許を取得!!(平成18年12月6日)
鳴子エリア3ヶ所で、どぶろくが飲めるようになりました。
どぶろく&食&温泉をゆっくり堪能してください!
川渡温泉「旅館ゆさ」(電話0229−84−7676)
ご主人自ら手打ちする鬼そばと自分の畑でとれた野菜の漬物も、
どぶろくと一緒に。バルーンアートも!?
もちろん貸切露天風呂「瞑想の湯」もお楽しみください。
 
鬼首温泉「国民宿舎 鬼首ロッジ」(電話0229−86−2288)
あきたこまちと源流エリアの水を原材料に、大自然の中で作られる
食文化としての鬼首のどぶろくを堪能してください。
鬼首の桶職人金田孝一作の桶に入ったどぶろくや伝統野菜鬼首菜、
いわななどの鬼首の食もお楽しみ。
 
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このようにハードルの高い農地法・酒税法の規制を緩和し、増加している遊休農地などを活用した農的交流空間を拡大すること、究極の農村文化・スローフードである「どぶろく」で地元ふるさとのぬくもりを体感してもらうことなどを通して、湯治など長期滞在しながら、農山村をまるごと体感していただき、鳴子温泉郷全体の交流人口を拡大していきたいと考えています。
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〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉字要害91 Mail:info@narukostyle.com
☆ツーリズムに関するお問い合わせは、「鳴子ツーリズム研究会上記メール」
または「大崎市鳴子総合支所観光農林課 0229−82−2026」まで
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